生きることに向き合う語り合い
ともいき京都の活動の中心は、「生きることに向き合う語り合い」です。「語り」「対話」「相談」をキーワードとして、「がん患者自身が体験を語る」「グループで対話する」「専門職に相談する」3つの場を提供しています。
また、京都で暮らす小児がん体験者が定期的に集まることのできる場としても活用されています。
また、京都で暮らす小児がん体験者が定期的に集まることのできる場としても活用されています。
生きる力を育むワーク

タッチケアやアロマセラピー、ミュージックセラピーなどの癒し、気功やヨガによる体力維持、てつがくカフェや栄養教室、薬剤師や看護師による講義など、それぞれの専門家が講義や実技を担当しています。
各ワークは、生き抜くための知恵を得るだけではなく、参加者同士の対話の輪の広がりとネットワークづくりにつながっています。
がん体験者自身が企画するイベント

これまでには、カラーセラピー、工芸、コミュニケーションに関するイベントを行っています。
随時受け付けていますので、スタッフにお気軽にお声かけ下さい。






