ともいき京都とは
メンバー紹介
ともいき京都の主催メンバー
田村 恵子 田村 恵子
ともいき京都代表
京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻
臨床看護学講座 緩和ケア・老年看護分野
教授 / がん看護専門看護師
1997年にがん看護専門看護師を取得。 わが国における専門看護師のパイオニアの一人である。 また、わが国における末期がんに対するホスピスケア(緩和ケア)の草分けである大阪市・淀川キリスト教病院で27年間看護師を務める。2014年1月から現職。
ホスピスでがん患者を最後まで看取り、家族の看護にも取り組む姿がNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で2008年に放映され、反響を呼ぶ。 2012年には「奇跡のホスピス~人生の"わすれもの"ってなんですか?~」(MBS制作)主人公・田辺礼子のモデルとなる。
著書に「余命18日をどう生きるか」(朝日新聞出版)、 「看護に活かすスピリチュアルケアの手引き」(青海社)などがある。
梅田 恵 梅田 恵
1987年京都市立看護短期大学卒業、2000年がん看護専門看護師認定(日本看護協会)、2014年聖路加看護大学院修了し看護学博士、2014年11月より昭和大学大学院保健医療学研究科教授、昭和大学病院で臨床にも携わる。NPO法人CNJ理事、NPO法人水度坂友愛ホーム理事。
もっと暮らしの近くで看護の力が発揮され、困難なときであっても豊かに生きる力を見つめていきたいと思います。
梅田 史世 梅田 史世
20歳の頃から看護師をさせて頂いています。15年前より、人生の先輩の方々が「生きててよかった」と穏やかな日々を過ごせるように、また、ご家族の方々が「生きてもらってよかった」と悔いのないお見送りが出来ればと、介護事業所を始めました。
しかし、2年前に「がん」と診断され、なんで私がと思いながら、自分に与えられたことであり、しっかりと受け入れ、今をしっかり生きようと、手術、抗がん剤治療を受けました。今、生かされているのは、多くの方々との関わり、自分を受け入れて頂ける場所があること等が元気の元ではと考えるようになりました。がんサバイバーとして自分に出来る事は何かを考え「ともいき京都」に参加させていただいています。
よろしくお願いいたします。
鈴木 直美 鈴木 直美
1990年公認会計士二次試験合格し現あずさ監査法人に入職。1998年KPMGヘルスケアジャパン創業メンバー。2007年米国ミシガン大学MBA、MHSA。2010年㈱GCI(訪問看護ステーション芍薬)を起業し代表取締役就任。
田村代表の強い思いと高い専門性、プロの心意気、そして田村代表を支える皆様が心をひとつにしている姿に感銘し、参画を決意しました。ともいき京都では私の専門性を活かし、永続的な活動を可能とする組織作りに貢献したいと思っています。
市原 香織 市原 香織
1997年より淀川キリスト教病院ホスピスにて勤務。2011年大阪大学大学院医学研究科保健学専攻がん看護専門看護師コース修了。同年、がん看護専門看護師資格認定。以降、がん相談支援センターに勤務し、診察室や病室以外の場で患者と家族の声を聴く。現在、臨床の場を京都に移し、京都大学医学部附属病院にて勤務。
医療施設内に留まらず、地域社会の中で患者・家族・親しい人達と、がんとよりよく生き、お互いを支え合えるコミュニティの創造に貢献したいと思います。
近藤 めぐみ 近藤 めぐみ
私は、総合病院で5年間がん患者の方のケアに携わらせて頂き、一昨年に京都大学大学院に入学し、現在は院生をしております。
私は、ともいき京都という場所が、がんを体験された方の経験が知恵として育まれる場、また、その知恵が多くの方に発信される場となり、より多くの方の人生が豊かになることを願っています。そのために、私は皆様と一緒に貴重な体験を知恵としていけるよう、研究を通して、その方法を形にしていけたらと思っています。
ともいき京都の主催メンバー